倉庫・飲食店のネズミ対策で気をつけること
- Hidemitsu Noguchi
- 5月26日
- 読了時間: 4分

食品衛生と環境配慮を両立するために
倉庫や飲食店において、ネズミ対策は非常に重要です。ネズミは食品や包装資材をかじるだけでなく、衛生面のリスクや店舗イメージの低下にもつながります。
特に飲食店では、ネズミの痕跡が見つかるだけでも、お客様の信頼を大きく損なう可能性があります。だからこそ、日常的な衛生管理と、侵入させないための環境づくりが欠かせません。
ネズミが入りやすい場所
ネズミは小さなすき間から侵入します。倉庫や飲食店では、以下のような場所を確認してください。
店舗裏口
シャッターの下
排水管まわり
エアコン配管まわり
換気口
壁のひび割れ
食品搬入口
ゴミ置き場周辺
天井裏や床下
特に古い建物や、搬入口の開閉が多い店舗では、侵入経路が複数ある場合があります。
ネズミを寄せつける原因
ネズミ対策で最も大切なのは、エサ・水・隠れ場所を減らすことです。
飲食店や倉庫では、以下に注意してください。
食材を床に直置きしない
食品くずを放置しない
ゴミは密閉する
段ボールを長期間置かない
水漏れを放置しない
清掃が届きにくいすき間をなくす
壁際や棚下に物を詰め込みすぎない
ネズミは人目につかない場所を好みます。物が多く、暗く、清掃しにくい場所は、隠れ場所になりやすいです。
食品衛生の観点からも対策が必要
食品を扱う施設では、日常的な衛生管理が欠かせません。厚生労働省は食品衛生に関する情報を公開しており、食品を安全に扱うための管理が求められています。
ネズミや害虫の発生は、単なる不快感の問題ではなく、食品衛生・店舗運営・信頼性に関わる問題です。そのため、発生してから対応するのではなく、日常的な予防策を整えることが重要です。
殺鼠剤だけに頼らない考え方
ネズミ対策というと、殺鼠剤や粘着シートを思い浮かべる方も多いかもしれません。もちろん、被害が大きい場合やすでに繁殖している場合は、専門業者による防除が必要です。
一方で、食品を扱う場所では、薬剤の置き場所や誤食、におい、衛生面への配慮も必要です。
そのため、ECOCOでは、以下のような複合的な対策をおすすめします。
侵入口をふさぐ
清掃を徹底する
食品とゴミを密閉管理する
段ボールをためない
自然由来の忌避資材を補助的に使う
必要に応じて専門業者に相談する
マリンスターDXという選択肢
ECOCOで取り扱う「マリンスターDX」は、天然ヒトデと月桃葉部抽出液を配合した、屋内でも使いやすい減臭タイプの忌避資材です。
倉庫・飲食店・バックヤード・キッチン周辺など、においが気になりやすい場所でも使いやすいように配慮されています。
ただし、マリンスターDXはネズミを駆除する商品ではありません。ネズミが近づきにくい環境づくりをサポートする商品です。
設置場所の例
マリンスターDXは、以下のような場所に設置することをおすすめします。
キッチンの四隅
バックヤード
食品倉庫
ゴミ置き場付近
配管まわり
壁際
天井裏
ネズミの通り道になりやすい場所
設置する際は、食品に直接触れない場所、人の作業動線を妨げない場所、小さな子どもやペットが触れない場所を選んでください。
飲食店で特に注意すべきこと
飲食店では、ネズミ対策を「見えないところの管理」として徹底する必要があります。
閉店後の清掃
ゴミの密閉
床の食品くず除去
排水口まわりの清掃
食材保管棚の整理
壁際の点検
搬入口のすき間確認
これらを習慣化することで、ネズミが居着きにくい環境をつくることができます。
倉庫で特に注意すべきこと
倉庫では、段ボールや梱包材が多くなりがちです。段ボールはネズミの隠れ場所や巣材になる可能性があります。
そのため、不要な段ボールは早めに処分し、床に物を直置きしないようにしましょう。棚下や壁際に空間をつくり、点検しやすい状態にしておくことも重要です。
まとめ
倉庫・飲食店のネズミ対策では、薬剤や捕獲器だけに頼るのではなく、侵入経路・清掃・食品管理・ゴミ管理を総合的に見直すことが重要です。
そのうえで、自然由来の忌避資材を活用することで、食品衛生と環境配慮を両立しやすくなります。
ECOCOでは、屋内や店舗内でも使いやすい減臭タイプの「マリンスターDX」を、ネズミが近づきにくい環境づくりの選択肢としておすすめしています。




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